「桃色はなこ」は、関西弁で優しくおはなしする介護用人形です。

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2016.01.05

認知症のケアについて

認知症のケアにおいて最も大切なことは、
愛する対象を見つけることと自信を取り戻させること

「愛する」という気持ちが、人を元気にさせたり、心身をリフレッシュさせます。これは脳科学やホルモンの研究でも実証されています。

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ドールセラピー

●「感触」が記憶をよびさます  認知症は記憶障害を伴うことが多いのですが、「感触」や「感情」という原初的な感覚は忘れずに残ります。 ぷよぷよした頬、柔らかい手指、 ドールセラピーでの桃色花子は 本物の子供そっくりの感触をもっていて、抱いたときの感触が、 多くの女性に自分の子供を腕に抱いた幸せな感情をよみがえらせてくれます。 また、母として子を守り育ててきた記憶につながり、認知症の進行とともに失われてきた自信を取り戻すきっかけになります。 .

 

●愛し、世話をする対象としての「桃色花子」  5歳の子供の姿はいたいけで、無力です。誰かが世話をして、いつくしんでいかなければなりません。 桃色花子を用いたドールセラピーは、認知症の方々から「世話をしたい」 「世話をしなければ」という意欲を引き出すきっかけとなります。 この意欲が、生活のハリとなり、自立的な生活を回復させることにつながります。

 

. ●周囲とのコミュニケーションツールになる  本当の子供のように口が動き 瞬きし 首を動かす桃色花子を 家族全体で 見守り 一緒に団らんの中で可愛がる事で共通の話題や笑顔につながります。 認知症は孤立すると悪化するという研究結果もあり家族との温かい時間により 少しでも認知症を遅らせ自信を取り戻すきっかけになれば良いと思います。

2016年01月05日